うさぎは観察力が鋭いことと、飼い主の言葉について

こんばんは!ポポの管理人のひろみです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

昨日、ブラッシングに行ったので、ポポの体調を気をつけて見ていましたが、おかげさまで軟便が少し出た後は、普通便でした(^ ^)

また、今日はお昼前から寝ましたので(やっぱりストレスだったみたいです)今は元気に遊んでいます(^o^)

私が少し長時間出掛ける時も、昨日みたいに何処かへ連れて行く時もポポは分かってしまうんです。

うさぎちゃんは、観察力が鋭く、「ウソ」が通じないんです。

うさぎちゃんは狙われる立場の動物のため、常に視覚、臭覚、聴覚などを研ぎ澄まし、いつもと変わったことがないか確認しています。

第六感も発達しているといわれていて、そうした能力が退化している人間は敵うものではありません。

昨日のポポもそうでした(^^;)キャリーバッグを出す前から、ケージから出てきませんでした(・_・;

現在はハウス・トンネルをケージ内から撤去しています。その記事は

↓↓↓

こちらからどうぞ

病院に連れて行くとき素知らぬふりをしていても、うさぎちゃんが隠れて出てこないとか、「どうしてわかっちゃうんだろう?」という経験は、うさぎちゃんの飼い主さんであればこういう覚えがあるんではないでしょうか。

すごいですよね!!

うさぎちゃんが覚えやすい言葉ですが…

うさぎちゃんは、自分の名前を必要のない世界に生きていますが、名前と共によいことがあると、音として「よい音」とインプットされ、反応してくれます。

名前を呼んで来てくれたら、しっかり撫でてあげましょう!

ここで注意!! 

いけないことや危ないことをした時、ついつい○○ちゃん!と呼んでしまいますがこれはタブーです。

ダメよ!」「危ない!」というように言わないと、自分の名前が「悪い音」とインプットされてしまいます。

例えばケージをかじっているのを、鼻を押してやめさせると同時に低い声で「ダメよ」と発します、「あ、やったらダメなんだ」と気づけば、以後「ダメよ」で制止もできます。

「かわいいね!」「気持ちいいね!」など、言葉の意味は分かっていませんが、イントネーションや雰囲気でよい音と判断しています。

可愛がっているときにどんどん言葉にしてあげると、うさぎちゃんもよい気分になって気持ちもアゲアゲです(^ ^)

ポポを撫で撫でしている時、「可愛い!」「大好き!」と言っていますが、ポポも気分がすごく良いみたいでショリショリ気持ち良さそうに歯ぎしりしています(^ ^)

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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