こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日も大阪はいい天気で、桜も綺麗でした。
お花は本当に癒されますね!
ポポは今日も元気です! 今の季節、お部屋の温度差があまりないので、違うお部屋への部屋んぽをしてほしくて…。結局、ケージに立てこもり牧草をばら撒きやけ食いして…かなり怒ってました(・・;)
現在ハウス・トンネルはケージ内から撤去しています。その記事は
↓↓↓
息子にお願いして、ガチャガチャでかぶりものを買ってきてもらいましたが…
ポポは当然気に入らず^^;
1つずつカキカキして、無くしていって?
ボールに被せてみたら…なにするねん💢の表情 笑
無理もないのでが…お正月に、鏡餅の被りものを被せたくて…
でも、拒否されてお尻に鏡餅が…(−_−;)
それ以来、余計に過敏になっているようです(・・;)
さて今日のテーマは??
ケガや事故などの応急手当 熱中症です。
まだ先の季節ことですが、覚えていてほしいです。
30度を超えるような風通しの悪い場所(直射日光に当たる、温度、湿度が高いような環境)で、呼吸が荒くぐったりしていたら一刻も争う緊急事態です。進行するとチアノーゼ(血液中の酸素が足りなくなり、唇などの粘膜が青紫になる)を起こします。
うさぎは、耳にある豊富な毛細血管からの体熱放射によって、適正な体温の維持を助けていますが、限界があります。耐えられないほど外気温が上昇すると、体温維持が困難になります。
けいれんし、手遅れになると意識を失って死亡することもあります。
家でできること
うさぎは非常に暑がりです!夏は、お部屋は換気よくし、温度は25度くらいまで、湿度は50%くらいを維持して下さい。
直射日光に当たる場所にケージを置かない、飲み水は切らさない、など夏場を快適に暮らせる環境作りを!
また、移動中のキャリーバッグの中でも熱中症が起こりやすいです。保冷剤をを使うなど温度調節の工夫をして下さい。
うさぎは熱中症にごく短時間で発症します。
命に関わるので、氷水で濡らしたタオル等で全身を包んだりしますが、あまりにも冷たい水で体を濡らすと体温が下がり過ぎてしまい、そのまま体温低下が止まらず、危険な状態になることもあります。
とにかく体温を下げてから、できるだけ早く動物病院へ行きましょう!
熱中症は、飼い主の注意で予防できる病気です!
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