ポポにまた噛まれたことと、去勢・避妊手術について

こんばんは!ポポの管理人のひろみです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

ここ数日ケージに手を入れても噛むことがなかったのに、今朝噛まれました(_;

今日は朝から人が来たり、電話がかかってきて話しをしたりしていたので、ポポも少し気が立ってたのかもしれません。

1月30日に噛む行動について書かせていただいたあと、「月齢的に縄張意識が出てくる頃だと思います。

追いかけて来て噛むというのは自分のテリトリーを守るためかと。」という貴重なご意見をいただきました。有難いです(^ ^)

噛まれるということは、うさぎちゃんが飼い主を下位にみている可能性があります。

噛まれたときはしっかり叱る必要がありますが、体罰は厳禁です。

床をたたいて大きな音を出すなど、やってはいけないことを気づかせることが重要です。

とにかく人間が上位であることを示すことが大切です。

今回は、ペレット入れにチモシーの極みを入れたあと、ケージの外でいきなり噛まれました。

直ぐに鼻を押さえ、ダメでしょ!!と言いながらドン!と床をたたき睨みつけましたが

ポポはそのままお部屋でゴロン自由です(^^;)

またボールで遊ぶのかな?っと思ったら…

やっぱり自由なポポです(^^;)

もうすぐポポは9ヶ月になるのですが…

うさぎちゃんが生後6ヶ月〜1年くらいの間に去勢・避妊手術が適している時期です。

上限はないですが、若いほうがリスクがすくないからなんですね。

全身麻酔のリスクや、手術後の心身の立ち直りの早さなどを考慮すると、若くて元気があるうちに済ませたほうがいいのです。

特に女の子は、赤ちゃんを産む予定がない場合、子宮・卵巣の病気だけでなく、乳がんも確実に予防するには1歳未満に手術を受けるのが理想です。

男の子であるポポも、精巣腫瘍などの病気にかかってしまうリスクはありますが、獣医師や息子と話し合い去勢手術はしないことに決めました。

突然こんな話しをするのは…

いつもの居酒屋さんでこれを食べていた常連さんが(といっても皆さんわかりませんよね^^;)ずっとうさぎちゃんと暮らしてて、今は4代目の男の子と5代目の女の子がいるそうです。もちろんケージは別々にしているそうですが、女の子をお迎えするのは初めてで、避妊手術のことを聞くと「そんなん知らんかった!」とびっくりしたことに私がびっくりで 笑

その方のうさぎちゃんたちに、私は今、興味津々です(^ ^)また、うさぎちゃんたちの話しを聞けたら書きますね!

余談ですが…

これ、付き出しのポテトサラダなんですが、常連さんの一人がわさびをかけて食べたんです!(写真撮らせて!と言って撮らせていただきました)

美味しいらしいですが、普通はポテトサラダにわさびかけませんよね? 笑

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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