こんばんは！ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日の大阪は、とても良いお天気でした。
…が、午前中、私の体調が良くなくずっと横になっていました^^;
やっと、お昼から起き上がれると、ポポ撫でて撫でて攻撃の始まりです(^ ^)
上から見るとこんな感じですが…
顔を見ると、ブチャイク顔に（笑）ハゲないのかな？と思いながら^^;ずっと撫で撫でしていました(^ ^)
いつもなら、近くのペットショップで買う‘チモシーのきわみ’が売り切れてて、慌てて今回初めてAmazonで注文しました。箱の中身に興味深々のポポを見るのも大好きです(^｡^)
以前、ポポが食べているペレットの紹介のときに書かして頂きました。
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前にAmazonを見たときは、近くのペットショップより高かったのですが、今回見た時は、同じ税込1,296円だったのでホッとしました。注文した翌日に届くのもAmazonのメリットですね(^ ^)
売り切れてたということは、すごく人気なのかな？まだ販売して確か数ヶ月のはず…と息子と話してました。確かに成分はいいですよね(^｡^)
さて今日のテーマは？？
昨日の続きです！
昨日の記事は
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ウンチがやわらかい場合
考えられる病気として…
うっ滞・コクシジウム症・食物繊維不足など
下痢の原因は様々ですが、うさぎに多いのはコクシジウムという寄生虫の寄生、食物繊維の不足した食生活、胃腸のうっ滞です。被毛が排便で汚れて二次的な感染症を引き起こさないように、注意が必要です。
治療法
原因や症状により異なりますが、腸内環境を正常化するために整腸剤の投与などが行われます。食事内容を指導されることもあります。
家で出来ること
獣医師の指導のもとに食事内容を改善し、指導があれば腹部を暖めたり、マッサージをするとよい場合があります。
予防法
ケージ内を清潔に保ち、温度・湿度管理を徹底します。食物繊維の多い牧草をたっぷり与え、栄養バランスのいい食事を心がけましょう。
子うさぎの下痢のは要注意！！
生後３ヶ月くらいまでの子うさぎは、まだまだ体ができあがっていないため、ちょっとした環境の変化でも脱水症状を起こして下痢になることがあり、最悪の場合、死んでしまうこともあります。
家に来てすぐに触りすぎたり、食事内容をコロコロ変えたり、温度変化が激しい場所にケージを置かないようにしましょう。
コクシジウム症はポポが初めてかかった病気で以前書かせて頂きました。
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