うさぎの5・6歳からの食事内容

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪は雨でした。だんだん寒くなり、明日はもっと寒くなるらしいので、体調管理をしっかりしなければ!

今日もポポは元気です(^。^)

寝るときも…

間に寝ます(^ ^) うさぎちゃんならではですね!

ポポの色々な寝ている姿を以前載せさせていただきました(^。^)

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こちらからどうぞ

さて今日のテーマは??

今日は5・6歳からの食事内容です。

病気の予防も考えながら与えましょう!

新陳代謝はさらに落ち、太りやすくなります。高齢うさぎは噛む力も衰えてきます。また筋力も低下するので、給水器は低い位置に移動するか、飲みにくそうなら床置きの容器に変えるなど工夫しましょう。

カルシウムの少ない牧草やペレットを選びましょう。噛む力が弱くなってくるので、これまでより茎が細くてやわらかい二番刈りのチモシーなどがいいでしょう。

毛球症やうっ滞など、胃腸系の病気になりやすいため予防のためにサプリメントの追加も考えてみては。また、健康維持のため、免疫力を高めるものを利用しても。

ポポはお迎え前からサプリメントを今も食べています。以前書かせていただきました。

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こちらからどうぞ

健康とご長寿に必要なのは、飼い主さんの愛情です

寒暖の差がないように気をつけましょう。

段差をなくす、不要な遊具は減らすなどの環境の見直しは必要ですが、ケージ内のレイアウトは頻繁に変えないようにしてあげて下さい。

体がかたくなり、うさぎ自身でグルーミングができる範囲が狭くなります。また、新陳代謝の低下により、換毛期が長くなる傾向もあります。スキンシップも兼ねて、飼い主さんがグルーミングのお手伝いを。毎日、たくさん話しかけながら、ブラッシングしてあげましょう

嫌がらなければ血行促進のためマッサージもおすすめですが、取り入れるときは専門家に相談して、やり方を指導してもらいましょう。

定期的に健康診断に行きましょう!

5回に分けて、年齢別に書かせていただきましたが、「○歳になったら、絶対に変えなければならない」というわけではありません。飼っているうさぎちゃんの状態を見て、変えたり、もう少しこのままでいこうなど決めましょう(^。^)

昨日書かせていただきましたが、夜に掃いてたら知らんぷりのポポです(^_^;)

今日はお昼からネイルチェンジに行って来ました。春らしいお花がいっぱいのネイル、すごく気に入っています(^ ^) 何歳になってもオシャレはしたいものです^^;

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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