ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は、ポポの寝ている姿で、うさぎちゃんの気持ちを説明します(^。^)
【目を開けて寝る】
うさぎちゃんは目を開けたまま短い睡眠を繰り返します。
睡眠中かどうかは、鼻の動きでチェック!起きていればヒクヒク動く鼻が、ピタッと止まっていたら睡眠中です。
私も常に鼻を見ています(^-^)
現在はハウス・トンネルは撤去しています。その記事は
↓↓↓
この写真では分かりづらいのですが…
【急にゴロンと寝転がる】
勢いよくバタン!と倒れ、しかも大きな音を立てるので、ビックリしますが、うさぎちゃんにとっては、「ちょっと休憩」という行動です。
人間の様にゆっくり横になることが出来ないので、急に倒れ込むようにして横になります。
遊んだりご飯を食べたあとなどに倒れ込むときは、ご機嫌で満足している気分なので、「よかったね〜」など、優しく声をかけてあげて下さいね!
ポポをお迎えして一番最初にビックリした行動です(・・😉
【箱座りで寝る】
前足をたたんで体の下にしまって寝るのは、うさぎちゃんの基本の就寝スタイルです。
なにかあれが直ぐに逃げられるように睡眠中も半分は警戒状態でいます。このときは、頭も少し高い位置にあります。
ポポのこの寝姿は、私が隣の部屋にあるキッチンで料理を作っている時にしていることが多いです(^^;)
【床に頭をつけて寝る】
基本のうさぎちゃんの先ほども説明した通り、何かあると直ぐに体を起こせるように、頭はいつも定位置にあります。
頭を床につけてウトウト寝ているのは、危険がないと分かっているリラックスモードです。
耳の力が抜けていて、目も細めて、本当に気持ちよく寝ている証拠です。
ポポは撫で撫でした後は、このスタイルでよく寝ています(^。^)
【何かに沿って寝る】
ケージの壁に沿ったり、隙間に挟まったりして寝るのは、うさぎちゃんが本能的に落ち着くからです。
人間にとっては、隅っこなど境界線は立体でとらえますが、うさぎちゃんにとっては平面に見えているものでも境界線があるようです。
敷物と敷物の境目でも、うさぎちゃんは境界線に体わくっつけて寝ている気分で安心なのです。
私が居る時は、ポポはお部屋でこうしてよく寝ています(^ ^)
【おなかを見せて寝る】
ゴロンと寝っ転がっていれば、とっさにに逃げることは出来ません。
また、うさぎちゃんだけでなく、おなかは多くの動物にとって弱点です。
そのことを考えると安心しきっている時寝姿といえます。
危険はないと分かっているのですね。
安心度100%!飼いうさぎちゃんならではです。
ポポがこうして寝ている姿を見ると本当に嬉しいです(*´∀`)♪
ポポも足を広げて寝ますが写真がないので下は絵です。
【足を投げ出して寝る】
うさぎちゃんは野生では狙われる立場なので、熟睡する姿は見られないはずですが…、足を投げ出し、頭も床にくっつけて熟睡する姿をみせるポポのようなうさぎちゃんもいます。
それは、家の中の危険がなく、すっかりリラックスしているからこそ見せてくれる姿なのです。
本来なら、足を床につけていなければ直ぐに逃げ出すことが出来ないので、うさぎちゃんは寝ているときも足の裏を床につけていますが、「逃げなきゃいけないことなんてないもん!」と、安心しきっていいるようです。
ただ、暑いときもこんな姿が見られるときもあるので、室温のチェックも忘れないようにしましょうね!
安心しきっていると思うと、めちゃくちゃ嬉しいですよね🤗
うさぎちゃんの寝姿にも色々な感情表現がありますね!!
もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと
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次回もお楽しみに!
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