うさぎの6ヶ月から1歳までの食事内容

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪はすごくいいお天気で、家に居るより外の方が日中暖かかったです。

今日もポポは元気いっぱいでした(^。^)

ただ…換毛期に入りました(・・;) 毛求症に気をつけなければ!実はポポはブラッシンブが大嫌いで…

ブラッシングをしようとすると、直ぐにフルハウスに逃げ込みます(・_・;

現在はハウス・トンネルをケージ内から撤去しています。その記事は

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こちらからどうぞ

ケージ内でも

お部屋に出て来ても、いっぱい牧草を食べてくれていますが、ケージ内外で毛が舞っています(゚o゚;;

毎日のお掃除の徹底はもちろん、ウンチの大きさやウンチが繋がっていないか、この時期は特に注意して見なければ!

毛求症については

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こちらからどうぞ

さて今日のテーマは??

今日は6ヶ月から1歳までの食事内容です。

6ヶ月までのものより、少しカロリーを抑えましょう

体が出来上がる時期なので、牧草は、栄養価が高く繊維質の少ないマメ科の牧草をたくさん与えると、肥満や尿石症の原因になるので、低カロリー・低カルシウムで繊維質の多いイネ科の牧草(チモシーなど)中心に変えていきましょう

ペレットは、適正体重に合わせた分量を守って与えます。また、抵たんぱく質・低カルシウムのチモシー配合のものへと切り替えを開始します。

ポポも6ヶ月を過ぎてからペレットを変えました。

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こちらからどうぞ

この時に書かせて頂いたのですが、ペレットの量の目安は  体重の⒈5〜3%というのが一般に言われてることなんですが…8ヶ月の時点でポポが食べているのは、朝8gと夜10gなので少なめです。現在10ヶ月のポポが食べているペレットの量は朝・夜5gずつと少ないです。なぜかというと…これも何回も書かせて頂いていることなんですが、かかりつけの獣医師によると

ペレットをたくさん食べている子より、あまり食べない子のほうが奥歯がきれい

ということなんです。

その分、たくさんの牧草を食べたいだけ与えてあげるのが理想なんです。

ポポも今では、少しペレットを残すようにもなりましたし、その分牧草を見ていて気持ちのいいくらいたくさん食べています(^。^)

食事の切り替えは徐々に行いましょう!

うさぎのおなかの中の菌は、食べていたものに合うよう調節されています。急激な食事の変化は菌の働きを乱し、お腹を壊してしまう可能性があります。また、食べたことのないものに対し、警戒して口にしない傾向も。今までの食べ物に新しいものを混ぜ、少しずつ割合を変えてあげて慣れてもらいましょう

ポポは今でも、新しい牧草が加わると少し便が緩くなったりします。個人差もありますので、その子の状態を見ながら与えてあげましょうね(^o^)

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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