うさぎがかかる病気の症状 8(おしっこ・1)

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日も大阪はいいお天気でした。

ポポは変わらず元気です!

ジャバラトンネルをくぐったり、

ボールで遊んだりしていました(^。^)

ジャバラトンネルについては、以前書かせていただきました。

↓↓↓

こちらからどうぞ

さて今日のテーマは??

飼っているうさぎちゃんに、こんな症状はありませんか?

おしっこがいつもより量が多い場合

考えられる病気として…

腎不全

腎臓に疾患があると、尿量が多くなることがあります。腎機能の低下は高齢のうさぎに多く見られ、多尿のほか、食欲不振、動かない、水を大量に飲む、下痢などの症状が見られます。

治療法

全身の診察と血液検査を行います。腎機能の低下によって体内に溜まった老廃物を排出する治療が施されますが、改善しないことも残念ながら多い病気です。

家で出来ること

入院治療になる場合も多いですが、自宅では飼い主さんが獣医師の指示通りに薬を与え、静かな環境でストレス軽減に努めましょう

予防法

小さな不調を見逃さないことが大切です。5歳前後になったら、健康診断に血液検査なども追加するようにし、詳しい診断をしてもらいましょう。

何度もトイレに行く場合

考えられる病気として…

膀胱炎・膀胱結石など

膀胱に炎症を起こす膀胱炎が疑われます。細菌の感染による場合が多く、頻繁にトイレに行くほか、いつもと違う場所に排泄したり、尿の色が暗い赤色や褐色になるのが特徴です。

ただし、膀胱炎や膀胱結石にかかっていても、これらの症状が現れないこともあります

治療法

尿や血液検査、レントゲン検査を行い、抗菌剤の注射や飲み薬が処方されます。原因が腫瘍や結石の場合は、手術で切除する場合もあります

家で出来ること

原因により、食事管理や排尿を助ける必要があります。獣医師の指示に従いましょう。

予防法

栄養バランスのよい食事と新鮮な飲み水を与えることが予防につながります。肥満も原因になるので、太らせないように注意しましょう。

明日もおしっこがおかしいことについて、書かせていただきます。

今日は、一人息子の27歳の誕生日でした(^ ^)

息子は生後6ヶ月で先天性の病気で生死をさまよう手術をしました。それから27年!元気に社会人になり会社に勤めてもうすぐ丸7年。これまで息子と関わった全ての人に感謝ですm(_ _)m

そして21歳になってから、毎年息子は奈良県まで車で墓参りに行きます。息子のご先祖様に元気だと報告に(^ ^)私も一緒に行きますが、その帰りの…

回転寿司に二人で行くのが、私の毎年の楽しみです(^^;)

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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