うさぎがかかる病気の症状 3(目・1)

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

昨日は、春の嵐・爆弾低気圧だったんですね(・・;)うさぎちゃんたち、気圧の変化で体調崩したりしませんでしたか?みんなが、元気でありますように(^。^)

今日の大阪は、風もなくいいお天気でした!3月ですね。春ですね〜♫

ポポも変わらず元気です(^ ^)

ゴミ出しの日はいつもゴミ袋と戦っています(^^;)

今日もボールで‘プィプィ’言いながら遊んでいました(^ ^)

さて今日のテーマは

飼っているうさぎちゃんに、こんな症状はありませんか??

うさぎの目を見ると、目やにや涙がたくさん出ている・まぶたが赤くなったり膿が出ている!?場合

もしかして病気かもしれません!

なぜなら、健康で元気のうさぎの目は、澄んでキラキラしているものです。

考えられる病気として…

結膜炎・角膜炎・涙嚢炎・スナッフルなど

目やにや涙が出ていたりする場合は、結膜や角膜に炎症が起こる結膜炎や角膜炎涙の通り道をふさがれたり、炎症を起こす涙嚢炎が考えられます。

流れ続ける涙のせいで、目の周囲の毛が抜けることもあります。

目の異常で注意したいのは、ほかの疾患の一症状として現れている場合もあるということです。特に不正咬合が原因で起こる場合も少なくないのです。ただの涙と放置せず、全身に異常がないか動物病院で診てもらいましょう

治療法

目のほかに、口の中や全身の検査を行い、原因となっている疾患の治療を行います。目の症状を改善するために、鼻涙管の入り口から細い管を通して洗い流す処置をします。

家でできること

涙や目やにをふき取り、目の周りをできるだけ清潔に保つようにしましょう。点眼薬が処方されたときは、回数を必ず守って点眼して下さい。

予防としては

不正咬合が原因の場合が多いので、しっかり咀嚼できる牧草を与え、歯の健康を保つことが予防になります。

歯の伸びすぎなどで鼻涙管が圧迫されて通りが悪くなると、涙嚢に炎症が起こり、涙や目やにが多量に出るようになります。

不正咬合については、昨日書かせていただきました。

↓↓↓

こちらからどうぞ

また、目は口ほどにものをいうのがうさぎちゃん、として以前書かせていただきました。

↓↓↓

こちらからどうぞ

今日は‘白髪染め’に行ってきました^^;

もう1ヶ月もしたら、白髪が気になる年頃…(泣)

スッキリしました!

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

↓↓↓
友だち追加

こちらのLINE@まで。よかったら個別相談もしてね!

次回もお楽しみに!

最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

よかったら、ポチっとお願いします🤗

 にほんブログ村 うさぎブログへ にほんブログ村

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。