うさぎがかかる病気の症状 4(目・2)

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日は、‘ひな祭り’ ‘耳の日’ ‘うさぎの日!’ なんですよね(^。^)

ポポにお内裏様の服を着せて写真を撮りたかった…

ポポは変わらず元気いっぱいです(^o^)

さて今日のテーマは??

飼っているうさぎちゃんに、こんな症状はありませんか??

目が濁って いる?

もしかして病気かもしれません!

なぜなら、昨日も書かせて頂いたのですが、健康で元気のうさぎの目は、澄んでキラキラしているものです。

昨日の記事は

↓↓↓

こちらからどうぞ

考えられる病気として…

白内障・角膜閉塞症・ぶどう膜炎・角膜炎など

目が濁って見える疾患には、角膜が異常に伸びて角膜を覆ってしまう角膜閉塞症、目の中が炎症を起こすぶどう膜炎、角膜の炎症が原因で起こる角膜炎、エンセファリトゾーンという菌の感染や老化によって起こる白内障などがあります。

また、どんろりと曇っていたり、目を細めていたりする場合は体に不調が隠れている可能性が大です。ただちに動物病院を受診しましょう。

治療法

目の検査のほか、レントゲン検査で細菌検査による呼吸器疾患の有無を確認することがあります。炎症がひどいときは点眼薬が処方されます。

家でできること

症状を悪化させないよう、定期的に受診を。過度な干渉などでうさぎにストレスを与えないようにしましょう。視力が低下している場合は、ケージ内のレイアウトを変えないようにしましょう。

予防としては

牧草などが目に入って炎症を起こさせないように注意しましょう。免疫力の低下は細瑾感染をおこしやすくなるので、バランスのよい食事と、飼育環境を清潔に保つように心がけましょう。

白内障以外の眼病の多くは、不衛生な環境が原因となることが多いです。飼育環境は常に清潔に!!

今日は‘ひな祭り’ということで、ちらし寿司を作りました。

何故、ひな祭りの日はちらし寿司??

ひな祭りは、ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長と幸せな良縁を願う行事です。

実は、ひな祭りにちらし寿司を食べること自体にいわれはないのです。

ですが、女の子の成長を祝い、幸せを願う行事ですので、お祝いにふさわしい料理で囲むようになりました。

お祝いの席で振る舞われることの多い、「寿司」は縁起の良いものとされています。また、ちらし寿司に入っている、エビ(長生き)れんこん(見通しがきく)豆(健康で豆に働ける)などの縁起のいい具材がお祝いの席にふさわしく、三つ葉・卵・人参・菜の花などの華やかな彩りはひな祭りの季節にピッタリだと。

確かに、彩りが綺麗なちらし寿司があれば、女の子のお祝いが華やかになりますよね(^ ^)

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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