こんばんは！ポポの管理人のひろみです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日の大阪は晴天でした(^｡^)
実家の用事で出掛けなきゃいけなくて、私は原付バイクしかなく、しかも１時間もかかる所まで行かないといけないので、いくら天気が良くても寒いだろなって思ってたら、仕事がお休みの息子が車で乗せて行ってくれるって言ってくれて…嬉しいドライブになりました🤗
毎朝、６時半頃ポポがケージをカジカジして私が起きるのですが、今日は５時半頃起こされました^^;昨夜は12時近くにケージを閉めたのに…まだ眠たい私の横で元気にボール遊びを始めたポポ(^^;) ボーッと見てましたww
今朝もウンチも大きく、ちゃんと食べ、元気に遊んでくれているポポに感謝です(^ ^)
ポポは抱っこが大嫌いについて今日は書こうと思います。
抱っこは、健康管理やお手入れなどを行うために必要です。
ところがうさぎちゃんにとって、抱っこは愛情表現ではありません。
うさぎちゃんは本来、抱っこでコミュニケーションをとる習性はありません。
うさぎちゃんにとって抱っこはとても怖いものです。
うさぎちゃんは、「被捕食動物」走ったり飛び跳ねたりするのは自分の意思で足が地面から離れるだけで、完全に地上から足が浮くことがあるとすれば、捕獲されたとき。
うさぎちゃんにとって捕まることは死を意味します。
うさぎちゃんからすれば、捕獲されたときと、飼い主さんに抱っこされるのも同じ感覚なのでしょう。
でも、InstagramやTwitterで愛らしいうさぎちゃんを抱っこしているのをよく見ます（うらやましい！）
人間と暮らす歴史も長くなり、人間から愛情をかけられることで、うさぎちゃんも抱っこが怖いことだけでなく、飼い主さんとの間で、深い信頼関係が築けていれば、自ら抱っこを嬉しいものと思うこともあるのです。
うさぎちゃんにとって、抱っこは命を預けるのと同じ。
飼い主さんがビクビクしながら抱っこしようとする不安感が伝わると、うさぎちゃんは恐怖でしかありません。
飼い主さんがどっしりと自信をもつことが大切です。
ポポの場合、そもそもお迎えして、初めてのへやんぽの時から失敗です…ケージの出入りを自由にさせず、抱っこしてケージから出すことにしようと思っていたのですが、開けたとたんヒョイっと勝手に出てきてしまって(･･;)で、またヒョイっと戻って(･･;)
今はポポの体調もいいので、毎日一回は機嫌のいい時に抱っこの練習をしています^^;
いつの日か、抱っこをちゃんとさせてくれる日を夢みて！！
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次回もお楽しみに！
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