うさぎのケガや事故への応急手当 3 外傷(やけど)

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪はとてもいいお天気で、各地で花見日和🌸だったみたいですね(^。^)

ベランダから見える桜もつぼみも大きくなり

綺麗に咲きだ出しています。

ポポは朝早くから久しぶりに一人でのお留守番

11時過ぎに帰って来ると、お部屋の真ん中にポツンといました^^;

ペレットやチモシーの極みもほとんど食べてなく

ケージ内の牧草も

お部屋に置いている牧草もほとんど食べていませんでした(・・;)

10分位撫で撫でした後、食べ始め

こちらを完食!(なぜか一粒だけペレットが残っていますが)

食べているポポの後ろ姿、可愛いかったです(^ ^)

その後、ケージ内の牧草も

お部屋の牧草も、沢山食べてくれて一安心です(^_^;)

また、心配の1つだったオシッコも

いつも、ケージ外ではホリホリマットの一箇所でするのですが、オシッコもウンチもちゃんとしてくれていたお利口ポポでした(^。^)

さて今日のテーマは??

ケガや事故などの応急手当 外傷(やけどをした)です。

熱いものに触れたと明らかなとき、こげたようなにおいがしているときは、やけどの可能性が。皮膚に赤みややけどの跡がないか確認して下さい。

また、うさぎに気をつけたいのが低温やけどです。直接上に乗るタイプのペットヒーターで、手で触っていても熱くない場合でも、長い間そこにじっとしていれば低温やけどを起こす場合があります。人間と一緒です。被毛があるため感じにくかったり、皮膚の様子に気がついてあげられないこともあります。

そして何より注意してあげたいのが、高齢や病気のために寝ていることが多いうさぎです。冷えないように加温をすることは大切ですが、熱いと感じても直ぐに自分で動けないからです。

低温やけどを起こすと、皮膚が赤くなったり、症状が進むと水ぶくれができたりします。

家でできること

患部をタオル類でくるんだ保冷剤などで冷やしてから、動物病院へ連れて行きましょう。ただし、体温の急激な低下は避けなけれがいけませんし、冷たいお水に入れたりかけたりは、絶対にしないで下さい。

動物病院に連れて行くとき注意することは以前書かせていただきました。

↓↓↓

こちらからどうぞ

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