こんばんは！ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
ポポは今日も朝から元気に遊んでいました！
ポポは２ヶ月前くらいから、嬉しいときの‘ブゥ’がよく聞こえます(^ ^) 怒ったときの‘ブゥ！’は前から聞いていますが…(･_･;
安心しきって寝ているポポ 笑
たまには、セクシーショットも （男の子ですけど 笑）
さて今日のテーマは？？
うさぎをお迎えして家に慣れるまでです。
あせらずに、ゆっくり関係作りをしましょう！
慣れない環境を不安に感じ、戸惑うのは人間も同じですね。
すごくデリケートなうさぎにとって、それまでに違うにおいを嗅いだことのない何倍も大きな人間は怖いのです。
初めはうさぎの緊張を解き、飼い主が怖い存在ではないと理解してもらわなければいけません。
品種や個体差のよって人なつっこいタイプと反対のタイプがいますが、上手に慣らしてあげることで、その後のしつけやコミュニケーションがやりやすくなるでしょう。
すぐに仲良くなりたい気持ちは分かりますが、あせらず、ゆっくりと良い関係を築いていきましょう。
お迎えした直後
初めて見る場所に置かれ、すごくデリケートになっています。
ペレット・牧草・お水をケージに入れたら、そっとしてあげましょう。ぬやみに近づいたり、ケージに手を入れる等の行為は、うさぎは安心できません。
１〜２日目
ケージの外からやさしくうさぎの名前を呼んで見ましょう。
ケージの外から、下痢などしていないか、体の変化はないか、チェックしましょう。
３〜５日目
ペレットや牧草の入れ替えのときに、やさしく声をかけながら少しなでなでしましょう。
見下ろされると怖がるので、目線は同じくらいで、目を合わせないようにフ〜と流し目で見ましょう。
６日目以降
触られることや、なでなでに慣れてきたらケージから出してみましょう。
出すときは必ず安全な環境を整え、抱っこに慣れるように、ケージから抱っこして出すのが理想です。
ポポの場合は、ヒョイと出てきてヒョイと戻って…未だに抱っこ嫌いです（泣）
最近、ブログの更新が遅れ気味ですが、アカウント停止処分になったからではありません。少し、気が緩んでるのかも？反省です（ーー；）
でも、不正は一切していないので、早くアカウント再開させていただきたいのも本音です(^^;)
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次回もお楽しみに！
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