うさぎの誕生から、離乳まで

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪はとても良い天気で暖かかったです。原付バイクで用事で出掛けたのですが、気持ちよかったです(^ ^)

昨日の記事、少し感情的になり過ぎていました(・_・; すみませんでしたm(._.)m

また、励まして頂いた皆さま、本当にありがとうございます。‘感謝’の言葉しかありませんm(_ _)m

ポポは今日も元気いっぱいです(^o^)

お外が気になるみたいで、ここでうたっちしていました(^ ^)

今朝は、私も早く起きれたので、嬉しかったようでお部屋をジャンプしながら走り回っていました(^ ^)そんな姿を見て、早く起きてあげなきゃ!と反省(・・;)

はしゃぐポポを見てると、嬉しくて元気がでます!

昨日の夜に入れた牧草

朝、変える時にはこれくらい残っているだけ🤗よく食べてくれています。

ポポが一番大好きなオーツヘイと

思いの外、すごく食べてくれているこのイモシー1番狩りと

思いの外、あんまりガッついてはくれなかったこれを少し^^;

色々と試してやっと決まりました!オーツヘイだけは最初からポポは大好きなので決まっていましたが、チモシーをあまり食べてないようだったので、これをポリポリ食べてくれて本当によかったです🤗

チモシーをあまり食べなくて…ていうお声よく聞きます。分かります。その子、その子によって好みが違いますよね。みんなが、いっぱい食べてくれるチモシーに出会えますように✨

さて今日のテーマは??

うさぎの誕生から離乳までです。

今回は、家での出産のことではなく、うさぎちゃんをお迎えするまでのお話として見て頂ければと思います。

生後三週間まで

母うさぎの元でしっかりと母乳を飲みます。

生後三週間になると

子うさぎは母乳も飲みますが、水でふやかしたり、細かく砕いたりしたペレット、柔らかい牧草も食べれるようになります。

生後六週間になると

子うさぎは母乳を飲まなくなり、離乳が完了します

生後八週間になると

親離れの時期。母親と離し、子うさぎを一羽ずつケージを別々にします。環境の変化でストレスを感じ下痢などになりやすいので注意しましょう。

以上で考えると、生後1ヶ月半以降でないと母親から離すべきではないと分かって頂けるでしょうか。

小太郎は1ヶ月でお迎えしました。獣医師によると、1ヶ月経っていないかも…と。確かに、誕生日は5月下旬頃と聞きました。お迎えしたのは、7月2日です。

獣医師は言っていました。「(私たちが)どうすることも出来ないことやから」「同じような境遇の子でも生きる子は生きるから」と。

なんの知識もないまま、お迎えした私がいけないのですけど、これからうさぎちゃんと暮らそう!って思ってる方に本当に伝えたいです

ちゃんと離乳しているかの確認はしてほしいと!!

ペットショップは小さい子の方が売れると思っているのでしょう。

確かに、ポポを最初家で見た時、(息子がお迎えに行ったので)「デカッ!」と言いましたから…ポポをお迎えした日は880gでした。小太郎は、320gだったので…

これからも、大切な家族の元気なポポを見て頂けると嬉しいです🤗

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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