こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日の大阪は、とてもいいお天気でした。
ベランダから見れる桜です(^ ^)
近くで見ると、まだまだつぼみが多いものの、綺麗に咲いています。満開になるのが今年も楽しみです(^。^)
ポポは今日も元気です!
よく食べ、大きなウンチをし⚫
オモチャにスリスリ♫
ボールを追いかけ🎶
ナデナデ攻撃(^^;) 嬉しい限りです(^。^)
さて今日のテーマは??
ケガや事故などの応急手当 外傷(出血)です。
うさぎの事故等には落ち着いて対処しましょう!
うさぎが、急に体調を崩したり、ケガとした場合はうさぎの具合を悪化させないための応急手当をしましょう。どうしても緊急事態に遭遇すると、慌ててしまうものです。しかし、緊急時の応急手当について、頭の片隅置いておき、いざという時には、落ち着いて冷静な判断をし、適切な対応をしましょうね。
素人判断は危険です
自己判断で対応するのは適切な処置が難しいので、まず動物病院に電話をして、獣医師の指示を仰ぎながら行っても。勝手な判断で処置をして、よけい悪化させることになってはいけません。
深夜など、すぐに連れて行けない場合もありますし、大したことがないと思っていても動物病院に連れて行ける時間まで安静にさせるのがよいです。また、事故のストレスで体調を崩すこともあるので、処置した後には動物病院で診察して下さい。
また、獣医師の指示がない限り、以前に使った薬などを与えるのはやめましょう。
動物病院に連れて行くとき注意することは以前書かせていただきました。
↓↓↓
爪を切りすぎたり、ケージ等にひっかけ爪が折れたり、うさぎ同士のケンカで噛みつかれたりして出血する場合
家でできること
深爪で出血したときは、清潔なガーゼを傷口に当て、しばらくの間少しだけ力を入れて押さえて止血します。(圧迫止血)止血剤などを使ってもいいですが、少しの出血なら圧迫止血で十分です。
噛まれたり、擦り傷なども、傷口を消毒してから清潔なガーゼを傷口に当て圧迫止血をします。
爪が折れたり、傷口が大きい場合、なかなか出血が止まらない場合も同様に、清潔なガーゼで圧迫止血をしながら動物病院に連れて行ってください。
注意すること
うさぎは膿腫になりやすいので、血が止まっていても念のため、動物病院で診察を受けましょう。また、体に傷があるときは、傷口から細菌感染する可能性が高くなりますので、衛生的な環境を心がけましょう。
ポポはクシクシして、今から活動するみたいです(^_^;)
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次回もお楽しみに!
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