久しぶりすぎる更新で…^^;
なにから書いたら良いのか分からない(･･;)
という状況ですが、今回ポポが全身カットをした経緯について☘
これまでポポは長時間１人でお留守番をしたことがありませんでした。
朝から出掛けるときは、お昼頃一度帰りまた出掛ける…
長時間出掛ける時は息子に任せる…
等をしていたこともあり。
今月半ばから、朝から夕方までポポ１人でお留守番をしてもらうのが決まり、用事がない日でも朝から出掛け、少しずつお留守番の時間を延ばすようにしてきたのですが…。
13日、初めて長時間のお留守番を
すると、夜からペレットも牧草も食べなくなり、ウンチも出なくなり(~_~;)
ただ、オオバコの葉・柿の葉・人参葉は少しずつ食べていたので朝まで待ってかかりつけの病院へ
先生に上記のことを伝えると
先生から
ポポは私（飼い主）のことを仲間だと思っていて
『（飼い主が）食べられているのではないか…次は僕の番かもしれない…』
と、１人で思っていてほとんど何も食べれない状態だったのでしょう。
ということでした。
胃が少し張っていて、皮下点滴と注射を打っていただき帰宅。
直ぐに元気に食べ始め、ウンチも正常に🙌
うさぎさんたちと暮らしている先輩から✨
私がポポ１人でのお留守番を心配しているのがポポに伝わっているのではないか。
お互いに心配し合っているのかもしれない。
お留守番をしてもらわないといけないこと、しっかり伝えてみては。
ポポなら大丈夫！だってお母さんとお兄ちゃんの大切な大切な可愛くてかっこよくて優しい宝物だもん！
大丈夫！大好き！って沢山伝えてみては。
と、有難いアドバイスを頂きました。
確かにその日、長時間のお留守番大丈夫かなぁ…
と、不安を抱えながら出掛けたので反省（ ; ; ）
それからはいっぱいいっぱいポポに伝えていたのですが…
元々24日の夕方、定期検診の予約をしていたので
病院に行こうとふとペレット入れを見ると…
ほとんど食べていなく（−＿−；）
胃は張ってはいませんでしたが…
お留守番中、クシクシ（毛づくろい）していることが多いのは、お留守番カメラで確認をしていたことを先生に伝えると
「自分（ポポ）をなんとか落ち着かせようとクシクシしているんだと思う。
ポポちゃん…甘えん坊…^^;
１人の時間も必要だから…
毛を刈るのも一つの方法です。
よく言われるサマーカットではなく、あくまでも予防の処置なので綺麗には刈れませんが。」
見た目なんてどうでもよく、ポポがお腹痛くならなければ！と伝えバリカンで全身カットを
先生が大好きなポポは、先生のお膝でお利口にしていました^o^
体温調節等に問題はないということでした。
帰りの車の中で息子が
「ポポをお迎えしたとき、この子は綺麗好きって言ってたから」
と。
ポポの癖のひとつではあるんでしょうね。
カットをしても毛は当然抜けます。
毎日のブラッシングは欠かせません。
今回、初めて
鬱滞予防で全身カット
を、知りました。
全身カットをしているうさぎさんはいるそうです。
ポポには意外なことをいっぱい教えてもらっています^^;
十兎十色
本当にポポにぴったりな言葉だと改めて思っています( ^_^)/~
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
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