うさぎ(ポポ)目に掻き傷と充血のため病院へ!

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪は朝から晴天で、猛暑でした。

今日もポポは元気!なのですが…。

朝から、ナデナデしながら耳や目のチェックとできる範囲のブラッシングをするのが日課なのですが、右目の目頭に小さな掻き傷が!

画像では分かりにくいですが、充血も。

何度も左目と比べましたが、明らかに違う…。

爪も伸びていない…。

なにも無いに越したことは無い!と思い、病院へ電話をしカルテ番号と症状を言い、病院へ。

あまりの暑さにタクシーを使いましたが、タクシーに乗るまで暑かったのかポポは保冷剤を入れているペンちゃんの上にいました^^;

病院に着くと、受診を待っている人達がいっぱい(・_・;

1時間以上待ちました。その間ポポはキャリーバッグの中…ずっとナデナデしていると、病院内が涼しいのもあって、動いたりクシクシしたりしてくれてるように(^_^;)

うさぎ(ポポ)目に掻き傷と充血のため病院へ!

診察では…

私 「昨夜まではなんの症状もなかったんです」

獣医師 「確かに掻き傷と、少し充血しているね。今の段階では目薬を3日程点眼したら症状は治るよ。でも問題なのは、なぜ掻き傷が出来るほど目を擦ったかということ。鼻が気持ち悪かったり、ムズムズしていたからかもしれない。クシャミはしていない?」

私 「クシャミはするほうですが、牧草も出来る限り粉を振るって与えています。ただ、クシャミも直ぐに治るので…。スナッフルですか?

獣医師 「元々うさぎはそういう菌をもっているので。今の段階では大丈夫。ただ、クシャミもそうだけど、目やに!目やにが目に付いているのが続くようだったら受診して

私 「湿度は40%〜60%ですよね?」

獣医師 「40%は低すぎる。温度は人間が暑くない程度。湿度は50%は必要。温湿度計がそうであっても、必ずしもうさぎにとってそうでもないからね。」

確かにケージやうさぎが居る場所と温湿度計が離れているとそうですよね…。

そうして先生がポポに目薬を点眼すると…。

ポポは少しクシャミをし、クシクシ。

獣医師「鼻まで通っているようだね。」とにっこり🤗

念のため、爪が伸びていないのも確認し帰って来ました(^○^)

幸い、ポポは私がナデナデする時に目を見ているので点眼は嫌がらずに?というよりもナデナデしながら、テン!とできます(^ ^)

最後に…

私は今、仕事に行っていません。でも、仕事で病院に連れて行きたくても休んだり抜けることも出来ず、直ぐに連れて行ってあげれない状況もすごく分かっています。(昨年10月まで朝5時半には家を出、その数ヶ月前までは夜もアルバイトをしていましたので)

病院に行くタクシーの運転手の方が言っていました。「我が子と一緒やね。タクシー乗ってたら、夜中猫ちゃんとかを乗せるんやけど、亡くなる場合が多くてね…。飼い主さんは、色んなこと、後悔したことを言って泣きじゃくるんよ…」と。

我が子と同じ…ほんとそうだと思います。息子が幼い頃、喘息の発作をおこし夜中何度も病院へ行ったことも思い出しました。

愛兎も、少しでもいつもと違う!と思ったら出来るだけ早く病院へ連れて行ってあげて下さいm(__)m

病院疲れか、またトイレで寝ているポポです(^_^;)

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次回もお楽しみに!

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