こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
ポポは今日も元気いっぱいです(^○^)
午前中、いつもに増して、狭い部屋をグルグル走り回ったりボールで遊んだり…
元気いっぱいだったポポもお昼には熟睡に😪
今日は、少し気になってので…
うさぎをお風呂に入れないで!
このことは、うさぎ飼いベテランの方達にとって
ナニ~(・・?))今更…と、思ってらっしゃるでしょうが(^_^;)
私たち、初めてうさぎと暮らす飼い主には、分からないことがいっぱいで、不安で…
そういった方達へのメッセージです✨
なぜ、お風呂に入れてはいけない?
・体温調節が苦手です!
水に体を濡らすことにより、体温が急激に下がってしまいます。
・うさぎにとって相当なストレスを与えてしまいます!
うさぎは元々体が濡れることを嫌う動物です。又、ストレスにすごく弱い動物です。
・うさぎがパニックになり、怪我をする可能性が大きいです!
臆病なうさぎ。音や身の危険を察知するのは敏感です。お風呂に入れることにより、パニックを起こし、結果、暴れてケガをしてしまう可能性も大です(抱っこ状態から、落下し骨折していまう場合も)
・ケージは常に清潔に!
ケージが汚れていたら、1日の内で大半を過ごすケージで、大切な愛兎も汚れるのは当然です。(私は必ず、1日一回はケージ内をお掃除しています)
・プロに任せるのも必要!
換毛期には(今はちゃんとトイレでオシッコをしてくれますが、ケージ開けっ放しになって、ケージ内でオシッコをしなくなり、一定の場所でしますが、お尻周りが汚れていた時期がありました)特に、飼い主が神経を使う “鬱滞” また“皮膚病”
私がブラッシングを無理やりするのと、外に連れ出してまでグルーミングをするのと、どちらがポポにとっていいのだろう…と、正直、悩んだ時期もありました。
でもお陰さまで、先月グルーミングを行った後、1〜2日くらいで換毛期も終わり、日々少しのブラッシングと、ポポ自らの毛づくろいでキレイです。
・病気・軟便で体が汚れたらまず、最初に動物病院への診察が1番です!
信頼できる動物病院での診察と、指示に従って下さい。
そこから初めて、お尻周り等の手入れの仕方(お風呂等)が始まるのではないでしょうか。
危険を伴ってまで、愛兎をお風呂に入れるのはどうでしょうか…
ずっと持っていますが、まだ1度も使ったことの無いものです^^;
こういうものもあります。
今回、改めて調べてみると…
確かに
「うちの子(うさぎ)お風呂大好きです〜!」
とか
「うさぎは水が嫌いで水に入ると死んでしまう…など迷信。うさぎをお風呂に入れても死んだりはしません」
などと書いてありますが…
お尻周りが汚れている・体臭がする…などで、お風呂へ入れる前に
信頼できる動物病院へ!!
軟便等でお尻周りが汚れることも、体臭がすることも、病気である可能性が大です!!
「何もなくてよかった!」と、飼い主さんが思えるためにも!
初めて私のように、うさぎちゃんと暮らす人にとっては、分からないことだらけです。
当然です。
これからも、“初めてうさぎと暮らす方へ”のメッセージ✨
日々、勉強しながら発信していきます(^○^)
もし、ブログを観て下さって、私と関わって頂けるなら
こちらのLINE@まで。よかったら個別相談もしてね!
次回もお楽しみに!
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