うさぎの1歳から3歳までの食事内容

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪はいいお天気でした。

牧草もたくさん食べて

ポポは今日も元気です(^。^)

いつものクシクシも可愛いですが…

換毛期は少し心配になってしまいます^^;

なぜか、ボールの間に割り込んで寝るポポ

落ち着くみたいです(^ ^)

さて今日のテーマは??

今日は1歳から3歳までの食事内容です。

カロリー、カルシウムともに控えめな食事を与えましょう!

体の成長は一段落しているので、余分な栄養素は肥満や病気のもとです。食事のバランスに気配りしましょう。牧草は低カロリーで繊維質の多いイネ科のチモシーを中心にたっぷりと!牧草は湿気を含むと香りが落ちて食べないようになる恐れがあるので、常に新鮮なものを与えましょう。

ペレットは、チモシーなどイネ科の牧草が配合されている低カロリー・低カルシウムのものを、1日2回与えます。

野菜はビタミンが多いものを中心に。おやつは慣れさせる程度にごく少量を。

牧草嫌いな子には

牧草には多くの種類があります。数種類の牧草を与えてその子の好みに合うものが見つかるまで試して見ましょう。うさぎは一度嫌だと思ったものは二度と口にしない傾向にあります。牧草もたくさんの種類があるので、好みに合うものを根気よく探しましょう。どうしても食べない子には、牧草を食べるまでペレットや野菜、おやつを少なくする、という少し荒療治も先々を考えると必要なのかと…。

すごく個人的な考えです^^;以前、ポポのおやつについては書かせていただきましたが…

↓↓↓

こちらからどうぞ

私は、ポポをお迎えする前色々調べていた時、うさぎにはおやつは一生必要ない!と思ったのですが、病気などで食欲が落ちたときに役立つので、野菜や果物を少量与えるのは必要だと思っています。ただ、うさぎは特に果物などは好んで食べます。だからといって、喜んで食べるからといって、糖分やカロリーが高いものを毎日(人間にとって少量だと思っても)与えていいものだろうかと少し思ってしまいます。

現在はハウス・トンネルをケージ内から撤去しています。その記事は

↓↓↓

こちらからどうぞ

息子と別の部屋で、今日は仕事の話などを聞きながら夕食を食べ、ポポのお部屋へ戻るのが少し遅くなってしまったら…

完全にスネ吉ポポになっていました(・_・;

息子が部屋に入って来て…

ナデナデしましたが…

スネ吉ポポは出て来ません^^; もう少し様子をみようと思います(^^;)

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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