うさぎの種類 1(ホーランドロップ・ネザーランドドワーフ)

こんにちは!ポポの管理人のひろみです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日の大阪はとても暖かくいいお天気でした。

一週間前の桜も

こんなに綺麗に咲いています(^ ^)

昨日はポポのウンチが小さく心配していましたが…

朝から良く食べ、大きなウンチをいっぱいしてくれホッとしました!

なんでだろう…って、昨夜から考えていたのですが、

やはり、被り物が本当に嫌で、ストレスになってたのかなぁって思っています(・・;)

ですので、合成写真で楽しもうと^^;

可愛い(^^;)

さて今日のテーマは??

うさぎちゃんの種類 1 です。

ホーランドロップ

特徴

おだやかな性格とたれ耳がチャームポイントです!

たれ耳品種の中では最も小さく、小柄ながら、体つきはがっしりしています。頭頂部に「クラウン」と呼ばれる長めの毛が生えています。

また、飼い主がひっくり返さない限り、耳の中を見ることができません。耳の病気の兆候に気がつきにくいことがあります。耳を触れられることにも慣らしておき、ときどき確認しましょう。

ロップイヤー系のうさぎは元々、肉食用に改良された品種のため、太りやすい傾向があります。

性格

全体的に温厚でおとなしい性格の仔が多く、欧米ではアニマルセラピーにも使われています。

抱っこやスキンシップも比較的楽にでき、ブラッシングやケアがしやすい品種といえます。

初めて飼う人にもおすすめですが、人懐っこくて甘えん坊な分、放っておかれると不満を感じる仔もいるかもしれません。

ネザーランドドワーフ

特徴

最も小柄でカラーが豊富な人気品種です!

ドワーフとは「小さな」という意味。名前のとおり、純血種の中でいちばん小さなうさぎです。

耳は小さめで、顔はどの角度から見ても丸いのが理想です。カラーも豊富で世界的に人気です。

性格

好奇心旺盛で活発、やんちゃな仔が多いようです。基本的には飼い主さんにはよくなつきますが、気が強いところがあります。

小さくてすばしっこい仔が多く、神経質な傾向があるので、気長にコミュニケーションをとりながら、ストレスを与えないように注意しましょう。

色々なしぐさや表情が見られるのもネザーランドワークの魅力です。個体に合わせてつきあっていきましょう。

明日も引き続き、うさぎちゃんの種類について書かせていただきます。お楽しみに!

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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