うさぎの種類 4(フレンチロップ・イングリッシュロップ)

こんばんは!ポポの管理人のゆっすんです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

4月に入りましたね。ワクワクドキドキの新しい年度ですね(^。^)

桜もピークです。風で散る桜をボーッと見るのも好きです(^。^)

私も気を引き締めて,色々チャレンジしていきます!

ポポは今日も元気です!

ナデナデして下さいポーズもバッチリ(^ ^)

リラックス度満点の寝方…笑

よく食べ、よくウンチしよく寝るお利口ポポです(^o^)

さて今日のテーマは??

うさぎちゃんの種類 4 です。

フレンチロップ

特徴

4.5Kgを超える最も大きなたれ耳うさぎです。

その名の通り、元々はフランス生まれで、イングリッシュロップとバタフライラビットという種類の交配によって誕生しました。

たれ耳のロップイヤー種の中では最も大きくなる品種で、がっちりとした骨格をもっています。

非常に大きくなるため飼育スペースが必要です。

性格

大型の典型で、穏やかでおっとりした性格ですが、遊び回っているときの力など、とにかくパワフルで他の種類のうさぎとは比べものになりません。

体が大きく脚力が強いため、抱っこ等を嫌がって暴れた際に蹴られたた打撲になってしまう可能性があります。普段から十分なコミュニケーションをとり、体に触れることに慣らしておくことが大切です。

イングリッシュロップ

特徴

世界一長い耳をもつ、ペットうさぎの最古参です。

初めて現れたたれ耳うさぎの品種で、現在人気のホーランドロップやフレンチロップなどの元になったうさぎです。

驚くほどの大きな耳が特徴で、長ければ長いほど良いとされています。

耳が非常に長いので、耳で体温調節を行なっているうさぎですが、上手く体温管理ができないところがあります。他の品種より、気温・湿度などの管理に特に気を配る必要があります。

性格

体は大きいですが、性格はとてもおだやかです。

また、頭も良く、人と上手に生活していけるといわれています。

ロップイヤー種の性格らしく、好奇心が強く遊びが大好きな性格をしています。

自分の足で踏んでしまうほど耳が大きくなるので、爪で引っかけたりしないように注意しなくてはなりません。

大型種なので、広い飼育スペースが必要です。

フレンチロップもイングリッシュロップもたれ耳なので、耳の病気には特に気をつけましょう!!

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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