本当に恐い!うさぎの病気 うっ滞!!

こんにちは!ポポの管理人のひろみです(^o^)

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

今日は、昨年4日間だけ一緒の暮らしていたうさぎちゃんのことを書こうと思います(^ ^)

ミニレックスの男の子 小太郎です(^o^)

5月下旬頃産れたうさぎちゃんです。

手の平に乗るくらい小さな子でした。

昨年の7月2日の午前中にお迎えして7月の6日の午前2時に亡くなりました。

4日だけしか一緒に暮らせませんでした。

病気だったんです。

病名は「胃腸うっ滞」です。

胃腸うっ滞とは…

胃腸うっ滞は、消化管の運動が低下したり、停止することで食欲の低下や糞の小型化、排便量の減少がなどがみられます。症状が進むと元気がなくなったり。

腹部が張ってきたりすることもあるそうです。

うさぎちゃんは、草食動物なので、常に食べ続け、消化管も休むことなく動き続けています

私と息子はちゃんとうさぎちゃんの知識のないまま 小太郎をお迎えしました。

そもそもそこが間違っていました。

大切なと共に暮らすのに、知識が無さ過ぎました。

2日目には、糞の減少と共に、お腹がキュルキュルと鳴り

3日目目には食欲も無くなり朝から病院に連れて行ったのですが、胃腸にガスがたまっているが余りにも小さい為お薬も出せないとのこと。

食べないなら食べさせて!と先生に言われ、ペレットをお水にといて注射器で食べさせましたが、

お昼からはギリギリと歯ぎしり…

よっぽど痛かったんでしょうね(泣)

夕方一番にまた病院に連れて行ったのですが…

夕方までに腸のガスは抜けたものの、胃のガスが溜まったままだと…

台風がきてて、人間でも気圧の変化で偏頭痛が起こるのと一緒で。小太郎も気圧の変化で胃ガスがぬけないんだろうと

出来るだけのことはして上げて下さい!!と泣きながら訴える私に、先生は、では皮下点滴をしましょう。

ここでは入院の設備がないので明日の朝、本格的な点滴をします。と言ってくれたのですが…

朝を迎える前に、小太郎はお月様に帰って行きました。


自分を責め泣き叫ぶ息子の前で泣くことも出来ず、二人で夜中に土に埋めました、

出勤する電車の中で息子は泣いていたそうです。

私もまだ勤めていましたので、一週間は目を腫らして出勤していました(・・;

息子は悔しかったんでしょう。

先生の話しやネットでの情報で、余りにも知識不足の自分と,ちゃんと離乳を終えていない子を売る 大手ペットショップに!!

それから毎日、本やネットで知識を得、

7月15日に一番元気な子を!!とうさぎ専門店に行き、ポポをお迎えしました🤗

私は、まだ小太郎を引きずっていましたので(^◇^;)

最初の頃はポポに、小太郎!!と言い、息子に「ちゃう!!」と怒られていました(^^;

もし、私のブログを観て下さって、うさぎちゃんと

暮らそうと思って下さった方がいたら??

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次回もお楽しみに!

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