ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日もポポは元気です(^○^)
ポポが『胃拡張』になり、先週ブログを書きましたが…
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その中のやりとりの中で出てきた「お腹が動くツボ」ではなかったかもしれません。
「食欲が出るツボ」かも？と、教えて頂きました。
確かに『食欲回復マッサージ』と、同じツボだと思います。
改めて、お詫び申し上げますm(_ _)m
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この本も、かなり前に購入し読んでいます。
この本を否定している訳では決してありません。
すごく分かりやすく、うさぎと一緒に暮らす者にとっては、有難い本です。
ただ…最近気になるのが、うさぎが病気になった時、あまりにもマッサージ・マッサージと言っていることに、疑問と不安を感じます。
夜中、病院が開いていなく応急的にするのには必要な時もあると思いますが…
一歩間違えると、かえって愛兎の命を奪うことになるかもしれないからです。
まずは、信頼できる獣医師の元、教えて頂きマッサージ等をするべきでは？
ポポが『胃拡張』になって、病院から戻って来ても容態が悪くなる一方だったこともそうです。
でも私は、いつものナデナデ（ちゃんと本等読み、マッサージのことに関しては理解している）しか、出来ませんでした。
また、変にお腹をマッサージすることは危険だと今でも思っています。
優しくスリスリ・ナデナデの加減が分かっていたら別ですが、又、揉むのは絶対にダメ！
（自分のお腹をさするときに、力が強いと痛いですよね？）
今、考えると、いつものナデナデがマッサージに近いんだと思います。
でも、私は素人。
獣医師に、教わってもいません。
まずはちゃんと知識を身に付け、他のうさぎの飼い主さんに「マッサージをした方が良いよ」などと言うならば、仕方も教えアドバイスするべきではないでしょうか？
冒頭に書かせて頂きましたが…
やりとりでの中で間違って教えてくれたとは、今でも思っていません。
１０年以上、うさぎさんと一緒に暮らし、何度も病気を乗り越えてきた方からのアドバイスは本当に感謝しかありません。
私はこれからも、永年うさぎと暮らしてきている方々の有難いアドバイスを活かし、またいつかアドバイスが出来るよう、努力していきます。
これまでも何度も書かせて頂きましたが…
“十兎十色”
この考えは、変わりません。
色々な飼育書だけで頭でっかちになることは避けたいです。
（子どもの子育て本と同じ）
良い情報はこれからも勉強しつつ、皆様にお伝えできれば！と思っていますので、宜しくお願い致します(^_^)
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次回もお楽しみに！
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