こんばんは！ポポの管理人のゆっすんです(^o^)
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日の大阪はいいお天気でした。
桜が綺麗に咲いています🌸
ポポは今日も元気いっぱいです！
大好きなボールの上で撫で撫でしてと…
そのまま、少し寝ました(^ ^)
こちらもボールを置いて…
撫で撫で(^ ^)
満足したようです(^｡^)
さて今日のテーマは？？
ケガや事故などの応急手当 感電した です。
うさぎの感電のほとんどは、お部屋で遊ばせているときに、通電している電気コードをかじって起こります。電気コードをかじった痕跡が残っているだけで、うさぎに問題がなさそうに見えても口の中がやけどしている場合があります。
ショック状態になったりするばかりか、感電死することも。
また、肺水腫（肺の中にある、空気を溜める肺胞という場所に、肺の毛細血管にある血液の水分がしみだす病気）という病気が、感電した直後ではなく、１日経ってから発症することがあります。
家でできること
まず、人も感電しないようにゴム手袋（通電しにくいもの）をしてから電源を切り、プラグをコンセントから抜くことが一番最初にするべきことです。
そして、うさぎに触り意識を確認します。そして、電気コードを口にくわえたままだったら、コードを口から外して下さい。
口の中をやけどしているときは、むやみにお水で冷やそうとすると、気道にお水が入ってしまい危険です。
また、感電の衝撃が大きく、心脈や呼吸が止まってしまっている場合、蘇生する可能性をかけて、うさぎの胸を強く叩いてみて下さい。
うさぎの行動範囲内に電気コードなど、感電してしまうものは置かないように環境を整えましょう！
感電しても平気そうに見えても、必ず動物病院で受診して下さい！
昨夜は体調も戻り、いつもの居酒屋さんへ^^;
ダイエット中？なので焼き椎茸をいただきながら、いっぱい笑って発散（食べかけでごめんなさい^^;）
〆におにぎりとお味噌汁を食べている常連さんをうらやましく、見ながら… 笑
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